System for coding and decoding binary data
专利摘要:
公开号:WO1982000912A1 申请号:PCT/JP1981/000218 申请日:1981-09-04 公开日:1982-03-18 发明作者:Denki Kk Mitsubishi 申请人:Furukawa T; IPC主号:G11B20-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] «2 進デー タ の符号化及び復号化方式 技 術 分 野 [0003] この発明は、 。2 進データ を、 磁気テ ー プ若 し く は磁 気ディ ス ク の よ う ¾、 記録媒体に記録 し、 又は、 記録 媒体か ら再生する際に、 元の =2 進デ ー タ列を、 記録に 適 した 《2 進符号列に変換する 進デ ー タ の符号化方式 o 及び変換 した 《2進符号列を復号変換する復号化方式に 関する。 [0004] . 背 景 技 術 [0005] 従来か ら、 磁気テープ若 し く は磁気ディ ス クの よ う な記録媒体に、 2 進データ を記録する際に、 記録密度 を向上させる為に種 々 の符号化方式が提案されかつ実 用化されている。 [0006] 第 / 図は従来の符号化方式の / 例の説明図で、 第 / (a)は元の 》2 進デ ータ列の ビ ッ ト · パタ ー ン zの / 例を 示 し、 数字 , / は ビ ッ ト のそれぞれ論理 「り」 , 「/」 Q を表わ し、 TQは ビ ッ ト 間隔を示す。 同図( )及び(d)は従 来の符号化方式の / 例で、 同図(¾)は M M方式 ( Modified FM 方式 ) と言われ、 同図( )は J PM 方式 (J Position Modulation— 方式 ) と言われている。 各方式の適用機 種の例と して、 MFM方式は ェ BM社の磁気ディ スク 装置 ( 3 3 3 0 , 3 3 ¥■ 0 , 3 3 S 0^ ) に使用され—" お— 3 PM 方式はユニバ ッ ク社の磁気ディ スク 装置 ( S" J ) に 使用されて る。 MF M方式の変換ア ル ゴ リ ズ ムは、 元 の 2進データ の ビ ト 「 / 」 , 「 」 をそれぞれ [0007] 「 /」 , 「X 」 に変換する。 伹 し 「X」は、 変換後の符 号列において、 X の直前の符号ビッ ト の補数論理 ( /→ , ク→/ )と な る。 又、 J 方式の変換ア ル ゴ リ ズ ム は、 下記の第 / 表に示 した如 く 、 元のデー タ を J ビ ッ ト単位に区分 し、 έ ビ ッ ト の符号に変換する。 [0008] 第 I 表 J Ρ Μ方式の変換アルゴリズム [0009] 元のデータ 変換符号 件 [0010] 0 0 0 0 0 0 0 / 0 [0011] 0 0 / 0 0 0 / 0 0 [0012] 0 / 0 0 / 0 0 0 0 変換後の符号列中で、 「 / ί /」 [0013] 0 / / 0 / 0 0 0 1>なるパターンが発生した時には [0014] / 0 0 0 0 / 0 0 0 「ク / ク J に変える。 [0015] 1 0 1 / 0 0 0 0 0 [0016] 1 1 0 / 0 0 0 / 0 [0017] I I I I O O I O O [0018] ¾お、 各符号化方式に よって変換された符号列は、 「 /」 のビ ッ ト で磁化反耘を起こすが、 「ク」 のビ ッ ト で は磁化反耘を起こさ ない信号にるる様に、 記録電流が 生 じ られかつ記録媒体に記録される。 第 / 図(C) , (3)は、 それぞれ同図(¾)の MFM方式、 同図(d)の 方式に よつ て符号化された符号列の記録電流の波形 ( NHZ I信号) て ¾)る。 [0019] Ο ΡΙ 一般に、 磁気媒体へ記録する場合、 [0020] (ィ) 磁化反耘間隔 ( 記録波長 ) が短か く な る と、 前後 の磁化反転に よ る磁気遷移は、 互いに千渉を受け、 再生信号を復号する時に誤 ] を生 じる原因 と る。 [0021] (π) 磁化反転間隔に対 して再生時の復調位相余裕( Tw) ( 後述 ) が小さ く て も 、 上述 した誤 を生 じやす く ¾ る。 [0022] H 再生信号か ら作 られる復調用ク 口 ッ ク信号の周期 にく らベて磁化反転間.隔が長い と 、 再生信号か ら復 調用ク ロ ッ ク信号を正確に作れな く ¾ 、 上述 した 誤 ] を生 じやす く る。 [0023] H 磁化反転間隔の最大値 と最小値の比が大 き く な る と、 '再生信号の波形干渉 ( パタ ー ン · ビーク シ フ ト と称 している。 ) が大き く な ] 、 上述 した誤 ] を生 じやす く な る。 [0024] この為、 一殺の符号化方式においては、 上述 した (ィ (口)、 、,及び^の 項巨 を含めた能力を示すパ ラ メ 一 タ と して、 以下の変数が与え られる。 今、 ある符号化 方式において、 m ビ ッ ト の 《2 進データ列;^ n ( ii ^ m ) ビッ ト の 進符号列に変換され、 変換後の符号列の かか ら任意に選択 した符号 ビ ッ ト 「/」 と、 次に現われ る符号 ビッ ト 「/」 との間の符号 ビ ッ ト 「ク」 の数の最小 値を 、 そ して最大値を K とする と 、 下記の(1)式 い し(4)式が成立する。 [0025] Tmi n (最小磁化反転間隔) = ( d + / ) Τ α · . · · (!) 屮 m [0026] Tma3 - (最大磁化反耘間隔) = ( k + / ) τ0 • · · (2) c (復調用ク口ック信号周期 ) =|· • · · (3) [0027] LK τ0 [0028] T¥. .. (復調位相余裕.) - Tff , . · · -.. (4) 但 し、 Τα は元のデータ の周期である。 [0029] 従って、 以上の説明か ら、 (1)式及び(4)式の値は よ 大き い事が望ま し く ( 上述 した (ィ)項及び (口)項 ) 、 又、 下記の最大磁化反耘間隔 と復調用ク 口 ッ ク信号周期 と の比 ( (5)式 ) 及び最大磁化反耘間隔 と最小磁化反耘間 隔と の比 ( (6)式 ) は よ ] 小さい事が望ま し ( 上述 し o た説明 項及び 項 ) 。 [0030] max m , 、 , m , [0031] =——( k + / ) Τ·0 /— T0 = k + / (5) [0032] C 11 η [0033] LK [0034] T [0035] 一-— ( k + / ) T。 Z— ( + / ) TQ =— ~ (6) [0036] T n n i + / 上のパラ メ ータ を MFM方式、 J P M^式及びこの発 明に係る符号化方式について、 下記の第 2 表に示 した。 [0037] 第 2表 各符号化方式のパラメ一タ比教表 Q [0038] 5 の [0039] Ο Ι S [0040] こ の発明に係る符号化方式は、 <2 進デー タ列を ' J ビ ッ ト 毎に区分 し、 これらの区分 した 《2 ビ ッ ト · データ [0041] -をそれぞれ ビッ ト 'か'ら成る符号に変換する際に、 上 記 2 ビ ッ ト · デー タ に達続する前 έ ビ ッ ト 以内かつ後 も ά ビ ッ ト 以内のデー タ を検知 し、 こ の検知 した上記 デー タ を利用 して上記 《2 ビ ッ ト * デ ータ を上記 ビ ッ ト符号に変換 し、 この変換 した符号列内 の任意の符号 ビ ッ ト 「/」 と 次に現われる符号 ビ ッ ト 「/」 と の間に、 =2 個以上かつ 個以下の符号 ビ ッ ト 「 」 を存在させた o 事に よ D 、 第 2 表に示 した如 く 、 最小磁化反転間隔が 方式 よ ] 優れ、 再生信号か ら復調用ク ロ ッ ク信号 を作る能力 ( 最大磁化反耘間隔ノ復調用ク α ッ ク信号 周期 ) 及び再生波形の波形非干渉能力 ( 最大磁化反転 間隔 最小磁化反転間隔 ) が J Ρ Μ方式 よ 優れた性質 s を も っている。 又復号時に、 誤 ] の発生を少な く する こ と力 でき る。 [0042] 図面の簡単な説明 [0043] 図は従来の M F M方式及び J M方式の符号化方式 の説明図、 第 図は この発明 に係る符号化方式を適用0 した一実施例のブ ロ ッ ク 図、 第 J 図は この発明に係る 他の符号化方式を適用 した他の実施例のブ π ッ ク 図、 第 Ψ 図は第 《2 図及び第 J 図に示 した実施例の動作説明 用タ イ ミ ングチヤ一 ト 、 第 図は この発明に係る復号 化方式を適用 した一実施例のブ ロ ッ ク 図、' 第 図は第 ぶ 図に示 した実施例の動作説明用タ イ ミ ン グ チ ヤ 一 ト である。 [0044] 癸明を実施するための最良の形態 [0045] 以下この発.明を添付.図面に示 した実施例につ. て諍 細に説明する。 下記の第 J 表及び第 表は、 新符号化 方式の变換ア ル ゴ リ ズ ム の 一具体例である。 変換ア ル ゴ リ ズ ムは、 元のデータ をま ず =2 ビッ ト 毎に区分 し、 これらの区分 した 2 ビ ッ ト · データ を第 表又は第 表の規則に従って ^ ビ ッ ト の符号に変換する。 以上の 変換ア ル ゴ リ ズ ム に よって変換された符号列を観察す る と、 * ラ メ ータ mZn = 2 / f — 0.5 であるので、 T¥- O . TQ である。 [0046] 第 J 表 . 新符号化方式の変換アルゴリズム表 (1) [0047] 伹しゝ Εη; 元のデータ列において、 変換される ビッ ト * デ ー タ の η ビ ッ ト 前のデ ー タ · ビ ッ ト 、 Ln; 元のデータ列において、 変換される =2 ビ ッ ト · データ の II ビ ッ ト 後のデー タ · ビ ッ ト [0048] I ;·変換.された符号列において、 符号 ビ ッ .ト τ の直前の J ビ ッ 卜 の論理和の補数論理であ 0 補足 [0049] い し Ξ2 »L1 ¾い し L4 の説明 [0050] 0 / 0 / / 0 / 0 0 / [0051] r r † [0052] I r r † ΐ [0053] 元のデータ列 Eつ } L1 L9 L-ς L4 [0054] 変換される =2 ビット 'データ [0055] ⑤ の説明 [0056] 0 0 / 0 0 0 / 0 T O O / τ o o / 0 0 / 0 [0057] Τ i i i [0058] 号列 0 [0059] ΟΜΡΙ 第 表 新符号化方式の変換アルゴリズム表 (2) [0060] [0061] 又、 , lc を与える変換時のパタ ー ン と しては、 第 j 表を使用 した場合、 [0062] 元のデ ータ 0 ί 0 0 i I · の時 [0063] 変換符号 · · 「り となる 又、 [0064] 元のデータ O f 1 0 0 0 0 / • ♦ の時 [0065] Jl I I [0066] 変換符号 Γο /o [Ό/οο] οοοαΐ [οο/ο] ' · とな 、 k = [0067] となる。 [0068] こ の よ う に、 , k - ^ が与え られ、 パ ラ メ ー タ 能力 と して、 第 《2 表を満足-する こ と が理解される。 [0069] 次に、 第 J 表で示された変換ア ル ゴ リ ズ ム に関 して、 その変換の規則性を考察する。 お、 第 表は、 第 J 表の一部修正された変換てあ ] 、 具体的には第 J 表 と 同 じである。 .' - ■ '. - · ■ · '· . ' · [0070] 規則性は、 ま ず元のデー タ を =2 ビ ッ ト 毎に区分 し、 第 表の基本変換表に従って変換する。 [0071] 第 表 新符号化方式の基本変換表 [0072] 但し、 ? ; 変換された符号列中の Υ [0073] 符号ビッ ト の直前の ビ ッ トの論理和の補数論理 σ [0074] 第 表の基本変換表か ら理解される こ とは、 変換され る元のデータ の. ·2 ビッ ト づっ 2 つの違続パタ ー ン が [0075] 「 / 」 「ひ 」 'である時を除 く 変換におい ては、 [0076] = «2 , k = f 以内を満足する事がわかる。 この為パタ ー ソ 「 / ク」 「 ク」 が発生 した場合には、 第 J 表及 び第 ^ 表に示された如 く 、 第 表の基本変換表を修正 した変換方法 と する こ と に よ ] 、 全てのパタ ー ン の変 換におい て、 d = «2 , = S を満足する様に している。 [0077] 第 《2 図はこの発明に係る符号化方式を適用 した一実 施例のブ ロ ッ ク 図であ j 、 第 図はその動作説明用タ ィ ミ ン グチヤ 一 ト であ る 0 第 《2 図にお て、 元のデ ー タ は入力端子(1)を通 して シ フ 卜 レ ジ ス タ (6)に入力され [0078] ΟΜΡΙ I 0 る。 又、 元のデータ のク ロ ッ ク信号の 2倍のク ロ ッ ク [0079] 信号 ¾ ( 第 図 ) ) は、 入力端子(2)に入力され、 更に [0080] 分周器(4) , (5)に って分周されてそれぞれ [0081] 周信号 c ( 第 図( ) 、 //V-分周信号 i ( 第 図(d) ) [0082] に る。 入力された元のデータ は、 端子(T)へ印加され [0083] たク ロ ッ ク信号 c に よってシ フ ト レ ジス タ ( 直歹 IJ IN 、 並列 OTJT ) (6)中でそれぞれ / ビッ ト ずつ遅延され、 デ [0084] ータ出力端子 ( ¾7〜 。 ) か ら出力される。 この時、 出 [0085] 力端子 ( )か ら出力される信号 a を第 ^ 図(a)に示す。 [0086] データ 出力 ¾7 〜¾。 は下記の第 έ 表に示されたァル ゴ [0087] リ ズ ムを も つ ROM ( Read Only Memory 例えば T エ ネ土 の SN 7 S 7 / N等 ) (7)め入.力端子 ( A7 〜AD ) に入力さ ' れ、 符号変換された出力信号はその出力端子 ( D5〜Da ) [0088] に得られる。 [0089] OMPI ヽ / / [0090] 新符号化方式の変換 R 0 Mアルゴリズム表 (1) [0091] 但 し、 2 ; 「A4A5」 「 ク」 and「A4A5A0A7」 [ ク 」 を満足する ァ ド レ ス Α4〜Δ7 の全て、 [0092] R ; 「Α4Α5Α6Δ7」 ^「/ク ク」を満足する ァ ド レ ス 5 Α 〜 Α7 の全て、 [0093] Ο ΡΓ _ I 2 [0094] 入力ア ド レ ス で斜線部は、 ア ド レ ス の指定 し 従って任意の値を も つ。 [0095] こ の ビ ッ ト の出力は.、 . シ フ ト レ .ジ ス タ ( 並列 I Nゝ 直列 OUT ) (8) のブ リ セ ッ ト 端子 ( Η 〜 Ε ) に入力され る。 詳 し く 云えば、 変換される ビ ッ ト · デー タ毎に 端子 ( S F/L ) へ印加される同期の とれたタ イ ミ ン グ 信号 i ( 第 図( ) に よ 、 プ リ セ ッ ト 信号はラ ッ チ され、 そして端子(T)へ印加されるク ロ ッ ク信号 ( 第 図( ) ) に よ 、 変換された ^ ビ ッ ト 符号は直列出力 信号 e ( 第 図(e) ) と して出力端子(9)に出力される。 ¾ お、 分周器(4)及び(5)は、 変換されるデ ー タ の 《2 ビッ ト 同期を正し く する必要があるため、 元のデー タ 列の所定 ビッ ト 長毎に挿入されているデータ 同期信号 等の同期検出信号 ( 入力端子は)に入力されている ) に よ ] 、 極性がセッ ト されている。 [0096] この操作に よ ] 、 第 図(a)に示 した元のデ ータ のパ タ ー ン ( / / /クク / ) は、 第 ^図(e)に示 した符号パタ ー ン ( 1 00000 / 00 1 0000 1 0、 に変換される事力 S理解 されよ う 。 [0097] 下記の第 7 表及び第 表は、 新符号化方式の変換ァ ル ゴ リ ズ ム の他の具体例である。 変換ア ル ゴ リ ズ ム は 上述 した第 J 表及び第 表 と同様に、 元のデータ をま ず 2 ビッ ト 毎に区分 し、 これ らの区分 した 2 ビッ ト · データ を第 7 表又は第 ^ " 表の規則に従って ビッ ト の 符号に変換する。 以上の変換ア ル ゴ リ ズ 厶に よ [0098] O P1. I 3 換された符号列を観察する と、 パ ラ メ ー タ [0099] = 0. である ので、 Tff = ク . T。 である。 [0100] ^ 7 表 新符号化方式の変換アルゴリズム表 (3) [0101] [0102] O PI / f [0103] S 表 新符号化方式の変換アルゴリズム (4) [0104] 又、 <i , k を与える変換時の タ ーン と しては、 第 .7 表を使用 した場合、 [0105] 元のデータ · · 0 / 0 0 / / の時 変換符号 · · o/ooj V/000] · · と な !) [0106] i=«2と なる 又、 [0107] 元のデー 0 / / 0 0 0 0 0 · · [0108] ^ ^ ^ ^ [0109] 変換符号 ΓθΟ/Oj fO/OOj {0000} Yo/ooj · · と ] [0110] ϋ = 7 と ¾る I この よ う に、 d = «2 , k = 7 が与え られ、 パ ラ メ ータ 能力 と して、 第 2 表を満足する こ と が理解される。 [0111] . 次に.、 第 ? 表て示.され 変換ア ル ゴ リ ズ ム ^ Mして その変換の規則性を考察する。 ¾ 、 第 表は、 第 7 表の一部修正された変換であ 、 基本的には第 7 表 と 同 じである。 [0112] 上記の第 表の基本変換表か ら理解される こ と は、 変換される元のデ ータ のパタ ー ン 「/ 」 「 ク」 を 除 く 変換においては、 , k = 7 を満足する こ と がわかる。 この為、 パタ ー ン " 「 / 」 「ク 」 " が発生 した場合には、 第 7 表及び第 表に示された如 く 、 第 [0113] 表の基本変換表を修正 した変換方法と する こ と に よ i? 、 全てのパタ ー ン の変換において 2 [0114] を満足する よ う に している。 [0115] 第 3 図はこの発明に係る他の符号化方式を適用 した 他の実施例のブ ロ ッ ク 図であ ] 、 第 図の タ イ ミ ン グ チャ ー ト はこの実施例で も 使用される。 第 J 図に示 し た他の実施例が第 《2 図に示 した一実施例 と相違する点 は、 (ィ)シ フ ト レ ジ ス タ ( έ A ) 力;出 力端子 ( 7〜 。) に 加えて出力端子 ( Q^ ^ Q^ ) を有する こ と 、 (口) オ ア · ゲー ト ( Jク)、 ノ ッ ト · ゲ ー ト ( J/ ) 及び ア ン ド · ゲ ー ト ( ) を新に付加 した こ と〔その結果、 出力端子 ( 0) がア ン ド ' ゲ ー ト ( J«2) の一方の入力端子へ直接接続 され、 出力端子 ( )がノ ッ ト · ゲー ト ( J/ ) を介 して ア ン ド , ゲー ト (JoZ ) の他方の入力端子へ接続され、. [0116] r.'PI " / b アン ド · ゲ一 ト (Jo2) の出力端子力; R0M ( 7A) の入力 端子 (Αα ) へ接続され、 出力端子 ( 2 〜 7) の各々 が 入-力端子 〜 Δό ) の各々へ個別に接続され、 出力端 子 ( 8) がオア · ゲー ト ) の一方の入力端子へ接 続され、 出力端子 (0<9 ) がオア · ゲー ト ) の蚀方 の入力端子へ接続され、 そ してオア · ゲ ー ト ) の 出力端子が入力端子 (Α7) へ接銃される。 〕 、 第 図(a)に示 した信号 a が出力端子 ( 4) に得 られる こ と そ して^ 0M ( 7A) が下記の第 ? 表に示されたァ ル ゴ リ ズ ム を も つ こ と である。 [0117] I 7 [0118] 新符号化方式の変換 R 0 Mアルゴリズム表 (2) [0119] [0120] O PI WIPO I s 但 し、 A0 = o X , = 2 , A2 = 3 , 3 = ¾4 , A4 = Q,5 , [0121] As = ¾6 , A6 = ¾7 , A7 = Q,8 + ¾9 、 [0122] 斜線部の論理は任意である。 [0123] この操作によ j? 、 第 図(a)に示 した元のデータ のパ タ ー ン ( / / / り / ) は、 第 2 図の実施例の場合と 同様に、 第 図(e)に示 した符号パ タ ー ン ( / ク / 0 0 / 0 0 0 0 / 0 ) に変換される こ とが理'解されよ う 。 [0124] 次に、 こ の発明に係る復号化方式を適用 した一実施 例のブロ ック 図を第 図に、 そ してその動作説明用タ イ ミ ン グチ ャ ー ト を第 ό 図に示す。 まず、 変換された '符号列 e ( 第 図(e) ) が入力端子 (/ に、 そ して こ れに同期 したク ロ ッ ク信号 g ( 第 6 図(g) ) が入力端子 (//) に入力される。 次に、 符号化時と 同様.に、 ク ロ ッ ク信号 g は //^分周器 (/7) , (/ ) に よ ってそれぞ れ 分周信号 i ( 第 ά 図(i)う 、 分周信号 '; j ( 第 6 図( ) に分周される。 又、 入力された変換符号列は、 端子(T)へ印加されたク ロ ッ ク信号 g に よって シ フ ト レ ジ ス タ ( 直列 I N 、 並歹 IJ OUT ) { / 3) 中でそれぞれ / ビ ッ ト ずつ遅延され、 出力端子 ( 12〜 α ) か ら出力さ れる ( 遅延量の一番大き い信号を出力する 出力端子を ¾ο と し、 以下 ' · · 12 の順に遅延 量が小さ く る)0 いま 出力端子 (¾ό) に第 ό 図(f)に示す信号 f が出力さ れている とする。 一方出力端子 (¾。 し 5) の信号 は、 論理和 ( OR) ゲー ト (/ ) · に よって論理和カ Sと ら れた後、 ROM ( / ά ) ( Τ Ι 社 SN74iS 7/ 等 ) の入力 I 9 子 (AQ.) に入力される。 又、 出力端子 ( ¾9) の信 号は入力端子 〜 Αό ) に入力され、 出力端子 (¾10〜 0,12■)· の"信号は論 ·¾ '和ゲー 'ト によ ·つて論理和が と られた後、 入力端子 (Α7 ) に入力される。 ROM (/ は、 下記 の第 / ク 表ま たは第 / / 表に示す復号用変換 ア ル ゴ リ ズ ム を も っている。 [0125] 第 / 表 新符号化方式の復号用変換 R◦ Mアルゴリ ズム表 (1) [0126] [0127] 第 / ク 表の復号用ア ル ゴ リ ズ ムは、 第 。2 図の実施洌 で変換された符号列を復号する ^に使用され、 変換さ れた符号列の、 復号用 ビ ッ ト 符号 ( 了 ド レ ス A5 [0128] , で指定される ) を、 前後の符号パタ ー ン ( ァ ド レ ス 。 , , A2 , A7 で指定される ) の条件に従って «2 ビッ ト の元のデー タ に復号する ア ル ゴ リ ズ ム を持つ て る。 ¾号パタ ー ンは、 出力端子 (D。 ) に出力 ,される。 この復号用変換 ROMァル ゴ リ ズ ムは、 変換さ れる 屮 ビッ ト符号 ア ド レ ス Α3 〜 Α6 で指定されてい る ) の う ち、 特定の J 種類のア ド レ ス ' パタ , ン ( [0129] ΓΑ3 〜 Αό」 = 「 0-0-0 」 及び 「ク / 」 ) の時のみ、 前後の符号パ タ ー ン ( ア ド レ ス Α。 , , Α2 又は Α7 で指定されている ) のア ル ゴ リ ズ ム に よ D 出力パタ ー ン が変化 してい る 。 復号出力信号は、 シ フ ト レ ジ ス タ [0130] ( 並列 ェ Ν 、 直列 OUT ) { / ) の プ リ セ ッ ト 端子 ( G 〜 H ) に入力される。 一方、 !ハ分周器 (/ 7) , ί /ε) は、 同期信号 H ( 入力端子 (/2) に入力されかつ第 ό 図(h)に示されている ) によって同期がと られ、 それぞ れ fハ分周信号 i ( 第 ό 図(i)、 //^分周信号 ; i ( 第 6 図 ) ) を発生 している。 シ フ ト レ 'ジ ス タ ( /ヲ) は、 そ の端子 ( S F/L ) へ印加される タ イ ミ ング信号 ' に よ !) その プ リ セ ッ ト 入力信号す ¾わち入力端子 (E, (J )の信 号を ラ ッ チ し、 ま たそ 端子(T)へ印加される復調用ク ロ ッ ク信号 i によ ] 復号 したデータ ( 第 ό 図(k) ) を 出力端子 ( ク) に出力する。 ¾ お、 復調用ク ロ ッ ク信 号 i はク ロ ッ ク 出力端子 (《2/ ) に出力される。 この様 子 第 ό 図のタ イ ム チ ャ ー ト で見る と、 入力された変 換符号歹 lj ( = f ) のパタ ー ン 、 i 0 0 0 0 0 f 0 0 i 0 0 0 / )は、 復号データ { / / 0 / 0 0 0 / ).と して 号 されている こ とが理解されよ う n 第 / / 表 新符号化方式の復号用変換 R O Mアルゴリズム表 (2) [0131] / / 表の復号用ア ル ゴ リ ズ ムは、 第 J 図の実施例 で変換された符号列を復号する際に使用され、 変換さ れた符号列の、 復号用 ビ ッ ト 符号 ( ア ド レ ス A5 〜 ό で指定される ) を、 前後の符号パタ ー ン ( ァ ド レ ス 。 , , Α2 , Α7 で指定される ) の条件に従って •2 ビ ッ 卜 の元のデー タ に復号する ア ル ゴ リ ズ ム を持つ ている。 復号パタ ー ンは、 出力端子 (D。 , に出力 される。 この復号用変換 ROMのア ル ゴ リ ズ ム は、 変換 される ビ ッ ト 符号 ( ア ド レ ス A5 〜 A¾ で指定されて ノ: [0132] いる ) の う ち、 特定の J 種類のア ド レ ス · パタ ー ン ( 「A5〜 lj = 「ク 」 , 厂 / 」 及び 厂 0 /」 ) の 時のみ、 前後の符号パタ ー ン ( Αο ,Α, ,Αζ又は A7 で指 定されている ) のァ.ル ゴ リ ズ ム に よ D 出力パ タ ー ン が 変化 している。 この様子を第 ό 図のタ イ ム チ ャ ー ト で 見る と、 第 2 図の実施例の復号時の場合と同様に、 入 力された変換符号列 ( = f ) の パ タ ー ン ( / ク [0133] / 0 0 / 0 0 0 0 / 0 ) は、 復号データ k ( / / 0 / 0 0 0 / ) と して復号されている こ と が理解されよ う 。 [0134] な 、 この発明を説明する為に用いた符号化ァル ゴ リ ズ ム の第 J 表及び第 屮 表はこの発明の一具体例であ 、 そ して第 7 表及び第 表は この発明の泡の具体例 であ ] 、 更に他の符号化ア ル ゴ リ ズ ムを用いる こ と も でき る。 すなわち、 ま ず符号化方式において、 第 J 表 及び第 表並びに第 7 表及び第 表の元のデータ · パ タ ー ン と変 ^符号の組み合わせは、 元のデータ で示さ れた ^ 種 のパタ ー ン と して、 2 ビ ッ ト で構成される パタ ー ン 種類の任意の組み合わせが可能である こと は明白である。 又、 変換符号の論垤及び条件を、 全て のデー タ について前後を逆にする。 すなわち、 えば、 変換符号 0 / ) を、 ( / 0 0 Z ) と し、 [0135] 「1^2」 , 「1^2」 = ΓΞ 2EJ , 「LSL4」 「S4E3」 及び [0136] 「E4E3」→ rL3Lj とする。 但 し、 この時の Z は、 変換 された符号列にお て、 符号 ビ ッ ト Z の直後の ·2 ビ ッ ト の論埕和の補数論逞とな る。 この様 符号化構成に しても 、 この発明の符号化方式を構成でき る事は明 ら かである。 又、 第 表、 第 表の如 く 、 それぞれ第 J 表、 第 7 表の一部符号化パタ ー ンを修正変更 して も 、 所定の. d =. ; .k = ', k = 7 の能'力を'も つ同様 符 号化方式を構成で き る。 [0137] 産業上の利用可能性 [0138] 以上述べた如 く 、 こ の発明の符号化及び復号化方式 は、 第 。2 表の如 く 、 他の従来の変調方式に比べて、 高 密度磁気記録方式 と して優れた能力を'も ち、 ハ ー ド ウ エア ーの構成 も 非常に簡単 と な る ので、 その実用的価 値が非常に大き い。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 (1) 2進データ列を 2 ビ ッ ト 毎に区分 し、 これらの区 ■ 分.した 2 ビ ッ ト . · データ をそれぞれ ビ ッ ト から成 る符号に変換する際に、 上記 《2 ビ ッ ト * データ に ¾ 続する前 έ ビ ッ ト 以内かつ後 も ビ ッ ト 以内のデー タ を検知 し、 この検知 した上記データ を利用 して上 記 <2 ビ ッ ト · データ を上記 ビ ッ ト 符号に変換 し、 この変換 した符号列内の任意.の符号ビ ッ ト 「 / _! と 次に現われる符号ビ ッ ト 「 / 」 と の間に、 個以上 かつ 個以下の符号ビ ッ ト 「 ク 」 を存在させた事を 特徵とする ·2 進データ の符号化方式。 (2) ·2 ビ ッ ト ' デー タ に連続する前 ビ ッ ト 以内かつ 後も Ψ ビ ッ ト 以内'のデータ を検知する事を特徵とす る請求の範囲第 / 項記載の <2進データ の符号化方式, (3) 2 ビ ッ ト · データ に連続する前 =2 ビ ッ ト 以内かつ 後 ビ ッ ト 以内のデ一タ を検知 し、 下記の S / 変換 表の ル ゴ リ ズ ム を用いて上記 《2 ビ ッ ト * データ を ビ ッ ト 符号に変換する事を特徵とする請求の範囲 第 ュ項記載の 2 進データの符号化方式。 Ο ΡΙ 2S S I 変換表 Q 伹 し、 0 A〜 D ■2 ビ ッ ト · データ で構成される 種類のパタ ー ン を例えば A == 厂 / /」 , B = 厂 /」 , C = 厂/ 」 , D = 「 」 で示す。 ② Y 変換された符号列において、 符. 号 ビ ッ ト 「 Y _| の直前の =2 ビ ッ ト の論理和の補数論理、 符号ビッ卜 Υの直前の《2ビット Υ [00} / [00] 以外 0 & Q) En ; 元のデータ 列に いて、 変換さ れる ·2 ビ ッ ト · デー タ の η ビ ッ ト 前のデータ · ビ ッ ト 、 Ln ; 元のデータ列において、 変換さ れる 2 ビ ッ ト · データ の n ビ ッ ト 後のデータ ♦ ビ ッ ト であ る 。 (4) ·2 ビ ッ ト ' データ に連続する 前 ビ ッ ト 以内かつ 後 も ビ ッ ト 以内のデータ を検知 し、 下記の S 2 変 換表のア ル ゴ リ ズ ム を用いて上記 ·2 ビ ッ ト · データ ¾ ^ ビ ッ ト 符号に変換する 事を特徵 と する請求の範 囲第 ·2 項記載の i 進データ の符号化方式。 S «2 変換表 . OMPI (5) ·2 ビ ッ ト · データ に連続する 前 ビ ッ ト 以内かつ 後 ·2 ビ ッ ト 以内のデ ータ を検知 し、 下記の S J 変換 表のア ル ゴ リ 厶 を用いて上記 „2 ビ ッ ト · データ を ビ ッ ト 符号に変換する 事を特徵 と する請求の範囲 第 2 項記載の 《2 進デー タ の符号化方式。 S J 変換表 但 し、 ⑦ A 〜 D ; 2 ビ ッ ト · デー タ で構成 される 種類のパタ ー ン を例えば、 A- 「//」, B = 厂ク /J , C = 厂 / 」 , D = 厂ク J で 示す。 Q z ; 変換された符号列に いて、 符号 ビ ッ ト 「 z」 の !:後の =2 ビ ッ ト の 論理和の補数論理、 2 S ③ E n 元のデータ列において、 変換され る ュ ビ ッ ト 《 データ の n ビ ッ ト 前 のデー タ · ビ ッ ト 、 L II 元のデータ列に いて、 変換され る 《2 ビ ッ ト ' データ の n ビ ッ ト 後 のデータ · ビ ッ ト である 。 (6) 2 ビ ッ ト · データ に違続する前 ビ ッ ト 以内かつ 後も 屮 ビ ッ ト 以内のデータ を検知 し、 下記の S 変 換表のア ル ゴ リ ズ ムを用いて上記 <2 ビ ッ ト · データ ¾: V- ビ ッ ト 符号に変換する事を特徵とする請求の範 囲第 。2項記載の ·2 進データ の符号化方式。 S 屮変換表 OMPI Y/IPO 2 (7) 変換 した符号列内の任意の符号 ビ ッ ト 「 / 」 と次 に現われる符号ビ ッ ト 「 / 」 との間に、 2 個以上か •つ 7 個以下の'符号ビ ッ ト 「 」 を存在さ た事を'特 徵とする請求の範囲第 / 項記載の 《2 進データ の符号 化方式。 (8) 2 ビ ッ ト · データ に連続する前 ビ ッ ト 以内かつ 後も Ψ ビ ッ ト 以内のデータ を検知 し、 下記の S 変 換表のァ リ ゴ リ ズ ム を用いて上記 《2 ビ ッ ト · データ ¾ Ψ ビ ッ ト 符号に変換する事を特徵とする請求の範 囲第 7項記載の 《2 進デー タ の符号化方式。 S 変換表 但 し、 Θ A〜D ; 2 ビ ッ ト · デー タ で構成される 種 類のパタ ーン を例えば A = | /J、 B = 「ク 」、 C = 「/ク」、 D = 「ク 」 で示す。 Y ; 変換された符号列において 、 符号ビ ッ ト 「 Y」 の直前の =2 ビ ッ ト の論理 和の補数論理、 ② Ε η 元のデータ 列に いて、 変換される •2 ビ ッ ト ' データ の n ビ ッ ト 前のデ 一 タ · ビ ッ ト 、 元のデータ 列に いて、 変換される ビ ッ ト · データ の II ビ ッ ト 後のデ —タ * ビ ッ ト であ る 。 (9) ·2 ビ ッ ト · データ に連続する 前 ό ビ ッ ト 以内かつ 後 ビ ッ ト 以内のデータ を検知 し、 下記の S ό 変換 表のア ル ゴ リ ズ ム を用いて上記 2 ビ ッ ト · データ を ビ ッ ト 符号に変換.する事を特徵 とする請求の範囲 第 7 項記載の 2 進データ の符号化方式。 Ο ΡΙ J / S 変.換表 αο) 2 ビ ッ ト · データ に連続する前 ビ ッ ト 以内かつ 後 も ^ビ ッ ト 以内のデータ を検知 し、 下記の S 7 変 換表の,ア ル ゴ リ ズ ム を用いて上記 2 ビ ッ ト · データ を ビ ッ ト 符号に変換する事を特徵とする請求の範 囲第 7 項記載の 《2進データ の符号化方式。 CMPI PGT/JP81/00218 32 S 7 変換表 伹し、 0 A〜D ; 2 ビ ッ ト · データ で構成される 種 類のパ タ ー ン を例えば、 A = 「/ /」、 B = 厂0 /」、 C = 厂 / 」、 D = 厂ク _|で:^ す。 Z 変換された符号列に いて、 符号ビ ッ ト 「 Z 」 の直後の 《2 ビ ッ ト の論理 和の補数論理、 Ε Η ;元のデータ列に いて、 変換され.る ■2 ビ ッ ト · データ の η ビ ッ ト 前 デ OMPI 一タ · ビ ッ ト 、 L n ; 元のデータ 列において、 変換され る . . =2 ビ ッ.ト '. データ の. n.. ビ ッ ト.後のデ 一タ . ビ ッ ト であ る 。 ftl) ビ ッ ト · データ に連続する 前 ビ ッ ト 以内かつ 後 ビ ッ ト 以内 のデータ を検知 し、 下記の s 変換 表のア ル ゴ リ ズ ム を用いて上記 2 ビ ッ ト · デー タ を ≠ ビ ッ ト 符号に変換する 事を特徵 と する請求の範囲 第 7 項記載の ·2 進デー タ の符号化方式。 o S S 変換表 5 請求の範囲第 =2 項ない し第 ά 項のいずれかに記载 の符号化方式に よ って変換された符号列を ビ ッ ト 3 ■ 毎に区分 し、 これら の区分 した ビ ッ ト 符号をそれ ぞれ 2 ビ ッ ト から成るデータ符号に復号変換する際 に、 上記 ビ ッ ト 符号によって構成される符号パタ ーン が特定の ·2 種類の符号バタ ーン を有する場合に は、 上記 ビ ッ ト 符号に連続する前後の符号パタ ー ンを検知 し、 この検知 した符号パタ ーンを利用 して 上記 ビ ッ ト 符号を上記 2 ビ ッ ト · データ符号に復 号する ための復号ア ル ゴ リ ズ ム を変え る 事を特徵と する 《2進データ の復号化方式。 請求の範囲第 7 項ない し第 / / 項のいずれかに記 載の符号化方式によって変換された符号列 ¾ ビッ ト毎に区分 し、 これらの区分した ビ'ッ ト 符号をそ れぞれ ·2 ビ ッ 卜 から成るデータ符号に復号変換する 際に、 上記 ビ ッ ト 符号によ って構成される符号パ タ ーン が特定の J 種類の符号パタ ーンを有する場合 には、 上記 ビ ッ ト 符号に連続する前後の符号バタ —ンを検知 し、 この検知した符号パ タ ー ンを利用 し て上記 ビ ッ ト 符号を上記 《2 ビ ッ ト · データ符号に復 号するための復号ア ル ゴ リ ズ ム を変える事を特徵と する =2進データ の復号化方式。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-02-10| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902455 Country of ref document: EP | 1982-03-18| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1982-03-18| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB | 1982-09-08| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902455 Country of ref document: EP | 1986-12-03| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902455 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP80/124459||1980-09-05|| JP12445980A|JPS634269B2|1980-09-05|1980-09-05|| JP80/124460800905||1980-09-05|| JP12446080A|JPS634270B2|1980-09-05|1980-09-05||DE8181902455T| DE3175686D1|1980-09-05|1981-09-04|System for coding and decoding binary data| 相关专利
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